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2018年 アテンザ フルモデルチェンジで新型発売へ!SKYACTIV2とHCCIエンジンに注目

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2018年にマツダのアテンザセダン、アテンザワゴンがフルモデルチェンジを実施する可能性が有力です。

新型アテンザは、第2世代となる「SKYACTIV TECHNOLOGY GEN2」の第一号になる見通しであり、また次世代ガソリンエンジンとなるHCCIエンジンの搭載も取りざたされています。

そんな次期アテンザのフルモデルチェンジについて注目ポイントをピックアップしてみました。

新型 アテンザのフルモデルチェンジ最新情報

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アテンザのフルモデルチェンジに関して注目内容は、

  • 次世代スカイアクティブ
  • エンジン
  • 発売時期

という所となります。

新型アテンザのモデルチェンジの目玉 SKYACTIV2

マツダは、現在のSKYACTIVの次のステップとして2017年3月期~2019年3月期に「SKYACTIV GEN2」を開発投入することをすでに発表しています。

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このSKYACTIV GEN2の初搭載車こそ、4代目へとフルモデルチェンジする次期アテンザと見られています。

SKYACTIV GEN2になることで、

究極の燃焼技術と電動化技術を組み合わせて劇的に燃費性能を改善する

こととなり、2020年には、2008年比で50%の向上を目指すことが発表されています。

新型アテンザ フルモデルチェンジでエンジンはどうなる?

 

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 現行アテンザの搭載エンジンは、

<ディーゼルエンジン>

〇SKYACTIV-D2.2
最高出力(kW<PS>/rpm):129〈175〉/4,500
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm):420〈42.8〉/2,000

<ガソリンエンジン>

SKYACTIV-G2.0
最高出力(kW<PS>/rpm):114〈155〉/6,000
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm):196〈20.0〉/4,000


SKYACTIV-G2.5
最高出力(kW<PS>/rpm):138〈188〉/5,700
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm):250〈25.5〉/3,250

 の3種類がラインナップされています。

SKYACTIV GEN2世代となる新型アテンザは、燃焼効率を上げるなどして、これらのエンジンをより性能向上されると見られています。

ターボモデルについて

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新型CX-9で搭載された2.5L直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を他車種への搭載の希望がユーザーから出ていますが、このターボエンジンが新型アテンザにも搭載されるかどうかが一つのポイントとなります。

<SKYACTIV-G 2.5Tスペック>

排気量: 2.488L
ボアxストローク: 89.0mm x 100.0 mm
圧縮比: 10.5
最高出力(ネット): 227HP〈169kW〉/5,000rpm*5
最大トルク(ネット): 310ft-lb〈420Nm〉/2,000rpm

国産初のディーゼルハイブリッドモデル

現在有力な情報として出ているのが、新型アテンザには、国産モデル初となるディーゼルハイブリッドが搭載されるということです。

ディーゼルハイブリッドを採用することになれば、燃費性能がJC08モードで40㎞/ℓ程度となって、トヨタの新型プリウスに肩を並べる、もしくはそれ以上の性能になる可能性が取りざたされています。

HCCIエンジン

さらに、注目内容としては、40から50km/ℓといった驚異の燃費性能をたたき出す可能性のある次世代ガソリンエンジンのHCCIエンジンの実用化。

HCCIは、「予混合圧縮自動着火」という技術であり、ガソリンをディーゼルエンジンのように自己着火させるやり方(筒内圧縮される混合気を自己着火によって燃焼プロセスを完了させる)になります。

つまり燃焼は点火プラグではなく、筒内のあらゆる場所から起こるという仕組みになるわけです。

HCCIは、NOxやPMといった有害物質の排出がなく、リーンバーンで熱効率が高く、CO2削減とクリーンな排気を両立させる究極の燃焼方式として知られています。

そんな夢の次世代エンジンをマツダを含め、メルセデス・ベンツなどがこぞって実現に向かって開発していますが、マツダが世界で初となるHCCIを実用化するメーカーとなる見通しなのです。

このマツダのHCCIエンジンは2018年頃に実用化が有力であり、新型アテンザに搭載される可能性が高まっている状況です。

HCCIは、スカイアクティブ第2世代の目玉の一つとも言えるでしょう。

新型アテンザの外観デザイン

現行アテンザは、Mazda Shinari Conceptをコンセプトとした魂動デザインが採用され、発売当初大きな注目を集めました。

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新型アテンザは、この魂動デザインをより洗練させ、メッキパーツをグリルの左右のヘッドランプからグリルの下部に渡って伸びるシグネチャーウイングや、水平基調のデザインを採用することになりそうです。

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新型CX-5同様、ソウルレッドクリスタルメタリックを活かした質感高いプレミアムな欧州車風のデザインへと進化することが予想できます。

特にフラグシップセダンとなるアテンザセダンに関しては、tトヨタのクラウンや日産のスカイラインにも負けない貫録あるデザインを期待したいですね。

新型アテンザの先進装備

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新型アテンザの先進装備には、2代目CX-5に採用された

  • i-ACTIVSENSEのの全車速対応化されたMRCC(マツダレーダークルーズコントロール)
  • フロントガラス投射式のアクティブ・ドライビング・ディスプレイ

採用はほぼ搭載されることになると思われます。

注目ポイントは、レーンキープアシスト機能(LKA)が全車速対応化できるかどうか。

スバルのアイサイトツーリングや日産のプロパイロット等、レーンキープアシストの全車速化が進む中、マツダもその流れに乗ることができるのかどうかが注目ポイントの一つとなります。

新型アテンザ フルモデルチェンジの時期は2018年が濃厚

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フルモデルチェンジする新型アテンザについては、2017年10月から開催される東京モーターショー2017にてコンセプトが公開される可能性が高いです。

そして、2018年に発売という形が現在有力です。

この流れでいくと、2017年12月頃に市販モデルの新型アテンザについて詳しく発表されるかもしれませんね。

アテンザ フルモデルチェンジ最新情報のまとめ

マツダは、メルセデスやBMW、アウディとはまた違った独自のプレミアムなメーカーを目指すとしています。

フラグシップセダン、ワゴンのアテンザの次期4代目モデルには、今まで以上にプレミアムでかつ、他メーカーと差別化されたものが求められます。

その為にも、スカイアクティブ2やHCCIエンジンといった次世代技術の存在は、それを大きく後押しするものになるでしょう。

2018年にフルモデルチェンジが有力の新型アテンザ。

あっと驚く進化内容に注目です。

最新情報が入れば、更新致します。

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