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2018年 新型フォレスター フルモデルチェンジ!PHV採用で外観デザインはVIZIVコンセプトを踏襲か

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スバルのクロスオーバーSUVのフォレスターが2018年にフルモデルチェンジする予定です。

現行型は、2017年3月にE型が発売されましたが、このE型が4代目SJ系フォレスターの最終モデルとなる見通しです。

5代目フォレスターは、SGPやアイサイトツーリングアシスト等、注目部分はたくさんあります。

今回、新型フォレスターのフルモデルチェンジの最新情報の中で注目ポイントをピックアップしてみました。

新型フォレスターのフルモデルチェンジ最新情報

 2018年にフルモデルチェンジする新型フォレスターの注目内容は、

  • 外観デザイン
  • プラットフォーム
  • パワートレイン
  • 先進安全装備

となります。

新型フォレスターの外観デザインはどうなる?

フルモデルチェンジ後の新型フォレスターの外観デザインについてですが、大きなヒントとなるコンセプトデザイン。

その新型フォレスターのコンセプトと見られているのが、第44回東京モーターショー2015で公開された「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT(ヴィジヴ フューチャーコンセプト)」になります。

新型フォレスターの外観デザインは、このVIZIV FUTURE CONCEPTに近いものになると見られます。

そのVIZIV FUTURE CONCEPTの画像はこちら。

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デザインコンセプトは「スバル×アクティブライフ」とされ、スバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を具現化したデザインとなっています。

ついアウトドア(キャンプやスノボー、スキー等)へアクティブに出かけたくなるワクワクさせるデザインを表現したとされています。

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スバル車おなじみの6角形グリルとコの字型ランプも採用されており、オシャレで未来感のあるSUVデザインとなっています。

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このVIZIV FUTURE CONCEPTの注目ポイントは、なんと後部ドアがスライドドアになっているという所です。

それが次の動画で確認できます。

小さい子供を持つ家族等にとってはmより便利な装備なので、市販モデルでもスライド化を是非実現を期待したい所です。

また、2014年ジュネーブ国際モーターショーでは、VIZIV FUTURE CONCEPTの前身モデルとなる「 SUBARU VIZIV 2 CONCEPT」も公開されていました。

SUBARU VIZIV 2 CONCEPTの画像はこちらになります。

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新型フォレスターのボディサイズ

新型フォレスターのボディサイズについては、

全長4650mm

全幅1790mm

全高1715mm

となる見通し。

フルモデルチェンジによって、現行モデルよりも大型化されることとなりそうです。

新型フォレスターのスパイショット画像について

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海外メディアでは、新型フォレスターのテストカーのスパイショット画像が撮影され、公開されています。

>>新型フォレスターのスパイショット画像はこちら(海外サイト)

画像を見る限り、フロント、リア共に、VIZIV FUTURE CONCEPTのデザインが実用化されることを予想できるものとなっています。

新型フォレスターの内装のヒント

新型フォレスターの内装(インテリア)についてですが、公開されているVIZIV FUTURE CONCEPTの内装画像が大きなヒントとなります。

VIZIV FUTURE CONCEPTの内装画像がこちら。

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ナビ画面周辺のデザイン等から、新型インプレッサ、新型XVと同系統の内装デザインになる可能性が高いです。

参考に新型インプレッサの内装画像はこちらになります。

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新型フォレスターのプラットフォームにSGP採用

新型フォレスターのプラットフォームには、スバルが新開発したSGP(スバルグローバールプラットフォーム)が採用されることになります。

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このSGPは、2016年10月にフルモデルチェンジした5代目インプレッサから採用されており、新型フォレスターは、インプレッサ、新型XVに続いてスバル車で3番目にSGPが採用される見通しです。

安全性能はもちろん、操縦性の向上、剛性強化が図られ、ドライバーにとって安全性、乗り心地向上の恩恵を受けることが可能に。

新型フォレスターのパワートレイン

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新型フォレスターのパワートレインに関してはガソリンモデルとして、

  • レヴォーグ搭載の2.0Lターボエンジン

<スペック>

水平対向4気筒 2.0L直噴ターボDITエンジン
最高出力:300ps/5,600rpm
最大トルク:40.8kgm/2,000-4,800rpm

  • 5代目新型インプレッサに搭載されているNAの2.0L直噴水平対向エンジン

<スペック>

4気筒2.0LNAガソリンエンジン

最高出力:150ps

最大トルク:196Nm

  • 新開発の直噴2.5L水平対向NAエンジン

<スペック>

4気筒2.5LNAガソリンエンジン

最高出力:175ps

最大トルク:235Nm

 が有力候補として現在挙がっています。

新型フォレスター PHV(PHEV)モデルをラインナップ

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さらに、新型フォレスターにはPHV(PHEV)モデルもラインナップされる見通しです。

ちなみに、スバル社長の吉永泰之氏が、Advertising Week Asia 2017(2017年5月30日開催)のインタビューにて、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車(PHV)技術を活用した車両をアメリカにて2018年に発売することが明らかになっています。

このことから、新型フォレスターにはプラグインハイブリッドモデルのラインナップが有力視されているのです。

ちなみに、新型フォレスターPHVには、レヴォーグ搭載の、水平対向4気筒 1.6L直噴ターボDITエンジンが採用される可能性が取りざたされています。

<フォレスターPHV 予想スペック>

1.6リッター水平4気筒ターボエンジン
最大出力:170ps/4800-5600回転
モーター最大出力:30ps
最大トルク:25.5kg.m/1800-4800回転
モーター最大トルク:16.5kgm

 スバルは、米国のカルフォルニア州等のZEV規制対応車として、プラグインハイブリッド車を2018年にデビューさせる必要性があるため、フォレスターPHV誕生の可能性は高いと言えるでしょう。

新型フォレスターの先進安全装備

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新型フォレスターの先進安全装備については、レヴォーグD型&WRX S4 D型から採用されているアイサイトの最新モデルが搭載されることになります。

その最新バージョンのアイサイトとは、

  • アイサイトコアテクノロジー
  • アイサイトセイフティプラス
  • アイサイトツーリングアシスト

といった技術からなりたつ、アイサイトver3をより機能を充実化させたものになります。

少し前まではアイサイトver4と見られていたものになります。

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これによって、現行フォレスターから大きく進化する注目ポイントとしては、

  • 全車速追従機能付クルーズコントロール(ACC)が0km/h〜約120km/hの幅広い車速域にて先行車に追従走行可能になる
  • アクティブレーンキープが全車速で利用できるようになる

という部分になります。

これによって、新型フォレスターでは、高速道路などで一車線を走る時は、自動走行に近いカタチで走行できるようになるため、運転手の疲れの軽減に大幅に貢献することとなります。

また、安全機能としては、新型インプレッサで採用された歩行者保護エアバッグの搭載もされることになるでしょう。

2017年東京モーターショーにて新型フォレスターコンセプト公開

新型フォレスターの市販モデルのコンセプトカーについては、2017年10月から開催される東京モーターショー2017にて公開される見通しです。

新型フォレスターの発売日と価格について

フルモデルチェンジした新型フォレスターの発売日に関しては、2018年秋頃が現在有力となっています。

価格については、先進装備搭載などによって、若干の値上げとなり300万円前後の価格設定になることが予想されます。

また、PHVモデルの価格については、500万円程度となることが予想されます。

新型フォレスターのライバルについて

新型フォレスターのライバル車の状況は以下の通りとなります。

トヨタ ハリアー

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2017年6月にマイナーチェンジを行い、デザイン変更と共に、最新の安全装備「トヨタセーフティセンスP」を搭載。また電動パーキングブレーキやシーケンシャルターンランプといった他車種で人気のある装備も採用。

さらに、レクサスIS、クラウンアスリートで搭載されている8AR-FTS2.0L直4ターボエンジン搭載モデルもラインナップされました。

日産 エクストレイル

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ハリアーと同じく2017年6月にビッグマイナーチェンジを行った日産エクストレイル。

ダイナミックな外観へと変更され、先進装備としてプロパイロットを搭載させて話題となりました。

2019年にフルモデルチェンジをして、次期モデルではPHEVモデルのラインナップが有力視されているだけに、フォレスターPHVにとって今後、大きなライバルとなりそうな状況です。

マツダ CX-5

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2017年2月にフルモデルチェンジを行い2代目が発売されたマツダのCX-5。

質感高い内外装に加え、静粛性の高さを売りにするなど、プレミアムなSUVを意識した内容となっています。

また、追従機能付きクルーズコントロールが国内のマツダ車初の全車速対応化させるなど、機能性も充実化させて発売されました。

三菱 アウトランダーPHEV

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2017年2月に歩行者検知対応の自動ブレーキを追加するなど機能性の充実化を図ったマイナーチェンジを行った三菱アウトランダーPHEV。

フォレスターPHVにとって、プラグインハイブリッドカーとして強力なライバルになることが予想されます。

新型フォレスター フルモデルチェンジ最新情報のまとめ

日本のみならず、北米など海外でも人気のフォレスターが2018年にフルモデルチェンジを行いますが、XVの兄貴分としてどこまで大きな差別化が図れるのかも注目分でもあります。

また、北米ではスバルの新型フラグシップSUVとしてアセントの発売も控えています。

>>アセントの最新情報!日本発売は?

全面改良される新型フォレスターは、新世代プラットフォームSGP、先進装備のアイサイトツーリングアシスト採用、プラグインハイブリッドモデルといった大きな目玉内容があるだけに、ライバルメーカーにとっても脅威の存在と言えます。

まずは、東京モーターショー2017での発表を楽しみに待ちたいですね。

最新情報が入れば、更新致します。

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