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スバル アウトバックがD型へマイナーチェンジ!2018年モデル(北米仕様)から変更点を解説

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スバルのレガシィアウトバックが2017年9月にマイナーチェンジをしてD型モデルを発表する見通しとなっています。

かつては、「レガシィグランドワゴン」「レガシィランカスター」という車名で発売されており、現在5代目となるレガシィアウトバックは、スバルのフラグシップSUVとなっていますが、2018年には北米市場で新型フラグシップSUVとなるアセントのデビューが控えているという状況にあります。

すでに北米ではD型となる「アウトバックの2018年モデル」が公開されており、今回、マイナーチェンジしたアウトバックD型の注目ポイントをピックアップしてみました。

※セダンのレガシィB4のD型の情報に関しては、こちらの記事をご参照下さい

>>レガシィB4 D型のマイナーチェンジ最新情報

スバル アウトバックD型のマイナーチェンジ最新情報

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ビッグマイナーチェンジされたアウトバックD型の注目ポイントは、

  • 外観、内装デザイン
  • 装備等の変更点
  • 今後のスバルSUVとしてのポジションについて

の3点となります。

アウトバックD型の外観デザインの変更点

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アウトバックD型がマイナーチェンジで変更されたポイントは以下の通りとなります。

フロント&サイドビュー

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フロントグリルのデザインを変更し、セダンタイプのレガシィB4D型と同テイストのデザインを採用。

実は、マイナーチェンジ前のアウトバックのフロントグリルのデザインは、レガシィB4とも異なり、インパクトのあるアメリカンなデザインが採用されていました。

<マイナーチェンジ前のアウトバック>

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D型アウトバックでは、一本のウイング状の水平メッキバーを目立たせ、その他部分を控えめなデザインにしたことで、全体的にマイナーチェンジ前よりも落ち着いたデザインになりました。

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また、ヘッドランプには、「ステアリング連動ヘッドライト」を採用。

ステアリング連動ヘッドライトとは、ステアリング操作に合わせてヘッドランプの光軸が左右に動くヘッドライトのことを意味します。

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そして新たな造形となるLEDターンランプ付きドアミラーを採用。

後側方警戒支援システムに関する「インジケータランプの位置」がドアミラーの鏡面の中からミラーサイドへ変更された所もポイントとなります。

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ホイールについても、新たなデザインとなる18インチアルミホイールを採用。

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リアビュー

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北米仕様のアウトバックD型のリアに関しては、バンパー部分のデザインが変更されています。

ただ、マイナーチェンジ前から、リアパンバー左右の反射板の部分が

  • 北米仕様:縦長のデザイン
  • 日本仕様:横長のデザイン

という違いがありました。

<日本仕様のMC前のアウトバックのリア画像>

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マイナーチェンジ後も、日本仕様では、横長タイプのデザインが継続される見通しです。

アウトバックD型の内装デザインの変更点

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マイナーチェンジ後のアウトバックD型の内装については、ナビディスプレイの画面が7インチから8インチへと変更されています。

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セダンのD型レガシィB4同様に、メッキパーツやハイグロスでブラックアウト化されたパネルを採用し、質感向上を演出。

ステアリングホイールには、スポーティな新デザインのものを採用。

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他には、インストルメントパネルとドアトリムにリアルスティッチを採用するなど、高級感のある室内デザインへと進化しています。

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アウトバックD型 装備等の注目ポイント

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デザイン以外でのアウトバックD型の変更点として注目部分は、

  • ブレーキ特性の変更による剛性感の向上としっかりしたブレーキフィール
  • 操舵フィーリング向上のために電動パワーステの制御を最適化
  • サスペンション最適化による操縦安定性と乗り心地の向上
  • フロントドアガラスに遮音中間膜ガラスを採用して車内の静粛性を向上

という部分になります。

アイサイトツーリングアシスト搭載はなし

アイサイトver3をさらに機能向上させ、ステアリングとアクセル、ブレーキ、の操作が0km/h~約120km/hの範囲内でサポート可能となる「アイサイトツーリングアシスト」が話題を集めましたが、レガシィアウトバックD型には搭載はされません。

単一車線で実質自動走行が可能になるだけに、搭載見送りは惜しい所。

レヴォーグとWRX S4に続いてアウトバックD型にも採用されると思っていた方は私を含めて多かったのではないでしょうか。

アウトバックへのアイサイトツーリングアシスト搭載は、2018年のE型以降、もしくは、場合によっては次期モデルまでおあずけとなります。

>>次期レガシィアウトバックのフルモデルチェンジ最新情報&予想について

スバルのフラグシップSUVについて&今後の動向は・・・

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現在は、スバルのフラグシップSUVとしてラインナップされているアウトバックですが、北米市場では2018年にトライベッカの実質後継モデルとなるアセントが新たなフラグシップSUVの座につくこととなります

<新型SUVアセント>

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新型SUV アセントの詳しい内容はこちらの記事にて

>>スバル アセントの最新情報!日本発売について考察

日本市場では、アセント導入の予定はないため、引き続きアウトバックがフラグシップSUVとしてラインナップされ続ける見通しですが、気になるのがライバルの状況。

まさに今ブームとなっているSUV市場のなかで、新たに7人乗りSUVを導入する動きが活発になりつつあります。

マツダに関しては、CX-8という6~7人乗りの新型SUVを投入することが決まっていて大変注目されています。

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※CX-8の詳細内容はこちらの記事にて解説

>>CX-8の発売日、価格等の最新情報

このCX-8は、海外専売モデルのCX-9の実質ダウンサイジングモデルのようなものであり、そのCX-9は、先程のアセントのライバルとなるSUVになります。

このCX-8が成功すれば、スバルとしてもCX-8対抗モデルを出す可能性は十分考えられます。

そうなれば、そのCX-8対抗モデルが、アウトバックベースの7人乗りモデルや、クロスオーバー7の次世代モデル等という形で発売されるかもしれません。

レガシィアウトバックを始めとするスバルのSUVが今後、日本でどのような展開をしていくのか注目所となります。

新しい情報が入れば、更新致します。

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