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2017年9月 新型ステップワゴン ハイブリッドがマイナーチェンジで発売!燃費性能や外観デザイン等の変更点について

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ホンダのミニバンのステップワゴンスパーダが2017年9月下旬にマイナーチェンジを行う予定です。

そしてマイナーチェンジと同時に、ハイブリッドモデルとなるステップワゴンハイブリッドが新たに発売されることも判明しています。

日産セレナやトヨタのノア・ヴォクシーに比べて思うように販売が伸びないステップワゴンですが、MCでハイブリッドモデル設定をして現状打破を狙うこととなります。

そんなステップワゴンハイブリッドについて注目ポイントを今回ピックアップしてみました。

新型ステップワゴンハイブリッド 2017年10月発売へ

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ステップワゴンハイブリッドの内容として注目ポイントは、

  • ハイブリッドシステム
  • 燃費性能
  • 外観デザイン

となります。

ステップワゴン ハイブリッドに搭載されるハイブリッドシステムについて

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今回ハイブリッドモデルが追加されるのは、ステップワゴンスパーダのみであり、ノーマルモデルのステップワゴンには追加されません。

新型ステップワゴンスパーダハイブリッドに搭載されるハイブリッドシステムについては、アコードハイブリッドとオデッセイハイブリッドに搭載されている「SPORT HYBRID i-MMD(Intelligent Multi-Mode Drive)」になります。

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「SPORT HYBRID i-MMD」は、駆動用と発電用としてそれぞれに1つずつモーターを備えている2モーター式のハイブリッドシステムになります。

いわゆるシリーズハイブリッドと呼ばれる方式を採用しており、エンジンについては発電のみに活用して、電気モーターで走行させる仕組みとなっています。

それだけでなく、エンジンとクラッチが接続された「エンジン直結モード」も加わったシステムになっている所もポイントです。

つまり、

  • バッテリーに余裕がある時は、基本モーター走行
  • バッテリ容量が減ってきた時や、高速道路のように一定速度で走行する場合にエンジンが活用される

というわけです。

スポーツハイブリッドi-MMDは、その他のホンダのハイブリッドシステムのIMAやi-DCDよりも、EVに近いシステムであり、トヨタのTSHⅡに対抗できるシステムとして評価も高いシステムです。

このi-MMDがステップワゴンハイブリッドに搭載される見通しなのです。

ステップワゴンハイブリッドの燃費性能は?

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マイナーチェンジ後に設定される新型ステップワゴンの燃費性能については、JC08モードにて28km/Lに迫ると見られています。

これは、ライバルのノア・ヴォクシー・エスクァイアハイブリッドの23.8km/Lを大幅に上回る燃費性能だけに実現すると大きな話題となります。

ステップワゴンハイブリッドに搭載されるエンジンについては、2.0L 直4 DOHC i-VTECエンジンが有力。

その予想スペックは、

・2.0Lアトキンソンサイクル DOHC i-VTECエンジン

最高出力105kW/最大トルク165N・m

・走行用モーター

最高出力124kW/最大トルク307N・m

・発電用モーター

最高出力124kW/最大トルク307N・m

 

となります。

マイナーチェンジ後の外観デザイン変更点

ステップワゴンハイブリッドがラインナップすると共に、マイナーチェンジすることもあり、外観(エクステリア)のデザインも改良されることとなります。

すでに、その新型ステップワゴンのスパイショット画像もTwitter等で流出し始めています。

その画像を紹介されているTwitterの方がこちら。

エクステリアデザインの変更ポイントとしては、

  • フロントグリルの改良
  • フロント・リアのバンパーデザインを変更
  • テールランプとヘッドランプのデザイン変更

となります。

また、ヘッドランプにはLEDが採用され、レジェンドで採用されているジュエルアイLEDヘッドライトがステップワゴンにも採用される可能性が高いです。

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さらに、カスタムグレードとなるステップワゴンスパーダに関しては、オデッセイアブソルートに近い力強いマスクを採用したデザインとなる可能性も取りざたされています。

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【追記】ホンダが新型ステップワゴンスパーダの外観画像を一部公開

ホンダがマイナーチェンジ後の新型ステップワゴンスパーダの一部外観画像を公開しました。

その外観画像がこちら。

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すでに新型ステップワゴンのホンダ公式先行サイト立ち上がっています。

>>新型ステップワゴンスパーダ公式サイトはこちら

現行ステップワゴンのデザインは、どうしてもライバルのノア・ヴォクシー、セレナと比べてもインパクトに欠け、フリードとの差別化もあまりなく、デザインの面で販売の足を引っ張っているとも言える状況です。

これがマイチェン後のデザインでどこまで解消されるのか注目です。

マイナーチェンジ後のインテリアの変更ポイント

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<画像は現行型の内装>

マイナーチェンジ後のインテリア(内装)は、若干の質感向上等、小改良にとどまる見通しです。

その新型ステップワゴンのインテリアのスパイショットをTwitterで公開されている方もおられます。

その方がこちら。

今回のステップワゴンのマイナーチェンジでは、エクステリアの改良とハイブリッドモデル追加が主なポイントとなり、インテリアは控えめな改良にとどまることになりそうです。

ホンダセンシングのACCが全車速化に対応!

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ステップワゴンには、先進安全運転支援システム「「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が搭載されています。

その機能の内容としては、

  • 衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

が採用されていますが、この内ACCについては、現在、約30km/h以上で作動するという条件になっています。

これがマイナーチェンジ後は

  • ACCの全車速対応化(渋滞追従機能を装備)
  • 歩行者事故提言ステアリング

の機能が新たに付け加わることとなります。

ステップワゴンハイブリッドの発売時期

ステップワゴンハイブリッドの発売時期は、2017年9月下旬となる見込みです。

ステップワゴンハイブリッドの販売価格とグレードはどうなる?

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ステップワゴンハイブリッドの価格については、ガソリンモデルとの価格差がオデッセイのように50~60万円程度となることが予想されます。

また、マイナーチェンジ後のグレード体系は、

<STEPWGN SPADA>

  • SPADA HYBRID G・EX Honda SENSING(FF)
  • SPADA HYBRID G Honda SENSING(FF)
  • SPADA HYBRID B Honda SENSING(FF)
  • SPADA・Cool Spirit Honda SENSING(FF/4WD)
  • SPADA Honda SENSING(FF/4WD)

<STEPWGNノーマルモデル>

  • G・EX Honda SENSING(FF/4WD)
  • G Honda SENSING(FF/4WD)
  • B Honda SENSING(FF/4WD)

となることが判明しています。

ステップワゴンハイブリッドの最新情報まとめ

ハイブリッドモデルとデザイン改良という、現行モデルの弱い部分を克服したマイナーチェンジ後のステップワゴンには販売増加が見込めます。

ただし、セレナについても、シリーズハイブリッドのe-POWER搭載モデルを同じく2017年に投入する見通しであり、現状を打破するのはそう簡単ではありません。

ステップワゴンハイブリッドは、28km/L近くの燃費性能を実現させて、ミニバントップクラスの低燃費を実現できるかどうかが焦点となりそうですね。

ステップワゴンハイブリッドとマイナーチェンジに関する最新情報が入れば、また更新致します。

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