新型エクストレイルのフルモデルチェンジ最新情報!予想される2019年のPHV(プラグインハイブリッド)搭載について

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日産のエクストレイルのフルモデルチェンジに関する最新情報を今回取り上げます。

2017年6月のマイナーチェンジでフロントマスクを一新し、プロパイロットを搭載するなど大幅な改良が行われた現行型エクストレイル。

しかしながら、早くも、4代目となる次期エクストレイルの情報が出始めています。

その内容としては、PHVモデルをラインナップするのではないかというもの。

そこで、予想内容を含めつつ、新型エクストレイルのフルモデルチェンジについて注目ポイントをピックアップしてみました。

新型エクストレイルのフルモデルチェンジ最新情報

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新型エクストレイルのフルモデルチェンジについて注目内容は、

  • 三菱製のPHEV技術の採用
  • 外観デザインの動向

の2点となります。

新型エクストレイル PHEVモデルがフルモデルチェンジの目玉に!?

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フルモデルチェンジする新型エクストレイルには、三菱自動車製のPHEVシステムが搭載される可能性が取りざたされています。

これに関しては、2016年12月に朝日新聞が以下の内容を報じたことが話題となりました。

日産自動車が、傘下に収めた三菱自動車の技術を使って、プラグインハイブリッド車(PHV)を初めて売り出すことが分かった。三菱自のシステムを日産のスポーツ用多目的車(SUV)に搭載する。

~中略~

今後数年をめどに、三菱自がSUV「アウトランダーPHEV」の次期モデルに使うPHVのシステムを、日産のSUVにも搭載する。車種は、日産の主力SUV「エクストレイル」などが想定される。提携する仏ルノーにも順次、PHV技術を拡大する。

【引用:朝日新聞DIGITAL

 つまり、次期エクストレイルに関しては三菱自動車最新のプラグインハイブリッドシステムが導入される可能性が極めて高い状況ということです。

次期アウトランダーPHEVと共通のPHEV採用となれば、

  • エクストレイルとアウトランダーが兄弟車種のSUVになる
  • アウトランダーがエクストレイルのOEMモデルになる

なんて可能性もあるかもしれません。

ちなみに、今後日産は、独自のPHVシステムを開発しない予定であるため、新型エクストレイル以外の日産車にも今後、三菱製のPHEVシステムが展開されていくことが予想されます。

ハイブリッドモデルはe-POWERに置き換わるのか

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現行型エクストレイルは、2015年5月13日に、1モーター2クラッチ・パラレル方式を採用した日産独自のハイブリッドシステム「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」を搭載したことが話題となりました。

次期エクストレイルで注目すべきは、この「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」がe-POWERに置き換わるのかどうかという点。

e-POWER搭載によってノートが爆発的なヒットを繰り広げている事や、新型セレナにもe-POWERが採用されるといったことを考えると、エクストレイルの次期モデルでは、「エクストレイルe-POWER」がラインナップされる可能性は高いと予想できます。

三菱の駆動システムS-AWC搭載にも期待がかかる

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日産が三菱自動車を傘下に入れたことから、三菱のPHEVシステム以外にも共用化が期待できます。

その一つとして、4輪駆動システムのS-AWC(Super All Wheel Control)。

S-AWCは、アウトランダーPHEV等に採用されており、かつてのランサーエボリューションXにも活用されていた電子制御となる車両運動統合システムです。

様々な走行状況もて、運転手の操作に対して忠実な車両挙動を実現させるS-AWCを搭載することで、スムーズで快適な走りを楽しめるようになる所がポイント。

フルモデルチェンジする新型エクストレイルにも、このS-AWC搭載を期待したい所。

新型エクストレイルのプラットフォーム

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現行型エクストレイルには日産とルノーが共同開発したコモン・モジュール・ファミリー(CMF)が採用されています。

日産は、2019年に三菱自動車とプラットフォーム(車台)を共通化することを発表しており、それにはコモンモジュールファミリー(CMF)を活用するということも明らかにされています。

つまり、フルモデルチェンジ後の新型エクストレイルのプラットフォームには、現行型同様にCMFの中型モデル向けの「CMF-C/D」が採用される可能性が非常に高いと言えます。

フルモデルチェンジで予想できる新型エクストレイルの外観デザイン

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 フルモデルチェンジ後の新型エクストレイルの外観デザインのヒントとなるのが、デトロイトショー2017で初公開された「Vmotion 2.0」。

<Vmotion 2.0>

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このVmotion 2.0は、今後の日産車の新しいデザインコンセプトとなる可能性が高いため、新型エクストレイルは、大型のV字型グリルや、スタイリッシュなヘッドライトデザイン、Aピラー、Cピラーをブラックアウト化といったデザインを採用した未来を感じさせるデザインになると予想。

新型エクストレイルはプロパイロット2.0搭載と予想

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現行型エクストレイルは、2017年のマイナーチェンジで高速道路同一車線自動運転技術の「プロパイロット」を搭載したことが注目されました。

新型エクストレイルに関しては、プロパイロットの次期モデルのプロパイロット2.0が搭載されると予想。

プロパイロット2.0は、2018年に投入予定であることがすでに発表されており、その機能は、高速道路にて自動で車線変更(レーンチェンジ)が行える所がポイントとなっています。

  • エクストレイルが売れ筋のSUVで日産が力を入れている車種
  • 新型エクストレイルの発売時期

を考えると、プロパイロット2.0が新型エクストレイルに搭載されて発売されるのが自然と思われます。

また、新型リーフで採用された自動駐車システムの「プロパイロットパーキング」の搭載も予想したい所。

>>自動駐車ができる!リーフのフルモデルチェンジ最新情報はこちら

新型エクストレイル フルモデルチェンジの時期は2019年が有力

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新型エクストレイルの発売時期は2019年が最有力となっています。

また、日刊工業新聞は、2016年12月22日日に、以下の内容を報じました。

日産自動車と三菱自動車は2019年にも車の基本骨格に当たる「プラットフォーム(車台)」を共通化する。同時期に共通の車台を採用した主力のスポーツ多目的車(SUV)をそれぞれ発売する。資本業務提携してから初めての車台共用となる。ルノーも含めて同車台を使った車種は世界で年販200万台の規模を想定する。規模のメリットを生かして商品力を向上し拡販を図る。

【引用:日刊工業新聞

 この2019年発売の主力のスポーツ多目的車(SUV)こそがエクストレイルと思われます。

また2007年8月デビューの2代目エクストレイルが約6年後の2013年12月に3代目エクストレイルへフルモデルチェンジしたことを考えると、同じく2013年から約6年後の2019年に4代目エクストレイルがデビューすることも予想できます。

よって、新型エクストレイルの日本発売時期は2019年が有力なのです。

まずは、東京モーターショー2017にてコンセプト発表等、何らかのアクションを期待。

新型エクストレイルのフルモデルチェンジ最新情報のまとめ

日本と海外共に需要が伸びているSUV市場で売れ筋車種のエクストレイル。

フルモデルチェンジする4代目エクストレイルでは、海外の環境規制対応も考慮してか、PHVモデルが大きなポイントとなる見通しです。

三菱の技術がどこまで共用されるのかが新型エクストレイルの現在の注目ポイントとなります。

新しい情報が入れば、更新致します。

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